こんばんは!
重症悪阻になった話⑥です

今日もはりきってオエオエ祭りだよー!

※ひたすら吐く描写が多い漫画なので嘔吐恐怖症や苦手な方は注意!※



前回のお話↓





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妊娠判明あたりは、「こんなワンピースを着て、こんなバッグで産院に通うんだ…!」とかおしゃれの方向でウキウキしてたんだけど、もうそんなのどうでもよくなるレベルでぐったりと汚い女が、きれいなソファに横たわる姿はきっと母からも見てて悲しかったであろう…。


車の運転も怖すぎたので母についてきてもらった。
今後母や元旦那にも色々お世話になるんだけど、ここまでつわりが酷いと周りの協力なしには生き延びることは不可能だったな…と思う。


そしてここの先生はとてもやさしく、親身になってくれたのでそれだけで早く転院してよかったな!って思った。

まだ水は飲めていた状態なので、点滴=スッキリ楽に!というわけじゃないけど、こうして大変でしたねーって救いの言葉があるだけで、少し気分的に楽になった気がした。



そしてオチの通り入院へ…!!w


この時点で会社を休ませてもらってる状態なんだけど、もうほんと仕事と妊娠って女性が通る悩みだよね…。




⑦へ続く

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【ほかの話 不倫話をまとめて読む↓】




このブログの作画は公式ブロガーの鳥頭ゆばさんに描いて頂いています!
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