こんばんは!アゴ山だよー。

カサンドラ離婚話④です。


【前回】







043





044






046






045





047





048





049




男の人は長いネイルとか嫌いと思っていたので、デートの日までにガッツリ切って淡いピンクとかに塗ったのにさ…。
結局ユーマはそんなこだわりはもちろんなかった。
むしろ「ネイルをしたがる女性が好き」だったそう。その場で言ってくれ…。


完全私が暴走して大人しめの格好で挑んだのが悪いんだけど、言葉足らずなユーマ。

とにかく否定されてるように感じてしばらくショックだったよ…。


これはアスペルガー関係なく言葉足らずの人ってたくさんいるとは思うけどね。

ユーマの場合は完全に特性のための言葉足らずだったんだなって思う。
(料理も極めたけど、いつも感想のリアクションは激うすだったよ!)


つづき↓


1話から↓




゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

【ほかの話 不倫話をまとめて読む↓】




このブログの作画は公式ブロガーの鳥頭ゆばさんに描いて頂いています!


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

インスタアイコン

★読者登録もしてねー!★
ヘッダー6


にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ