アゴ山だよー。
カサンドラ離婚話⑥です。


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Jの何も気にしない性格にこの時は助けられたと思う…。

もちろん基本無口な人ってたくさんいるし、飲み会でも全く喋らないって人もいる。
でもユーマは色々質問されてもちょっとズレたことを一言で返して自分の中で終了。

そしてJの彼氏が気を遣うような人だと分かり、めちゃくちゃ気を使いだしてくれたのを私がさらに気が付いてめっちゃ焦る。

彼氏さんが居ず、3人だったら何も問題ない飲み会だったと思うので彼氏さんに申し訳なかった。
別に私が悪いことをしてるわけじゃないけど、なんか謝ってしまった。
私はユーマの親か?ってこの時一瞬思ったw


でもユーマ自身は全力で楽しんでいたらしい。
自分の中で全て完結してしまう男ユーマ。

一応後々に、「あの時もう少し会話を広げてあげてさ~」みたいにやんわり言ったけどユーマは「?」という感じで全く伝わらなかった…。


親への挨拶の時はさらにこれを倍増した態度だったのでまたそれは後日…。


つづき↓


1話から↓




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