アゴ山だよー。
カサンドラ離婚話⑱です。

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【前回】






ユーマのおばあちゃんの余命が長くない事を知り、再び義実家に行くことになった。
でも行くならこれだけは約束してほしい…!




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義実家に行くとなるとまた同居の事やら、されたくもないアドバイスをされる。
私がそれが本当に嫌で嫌でたまらなかった。




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ユーマは同居の話を保留にするという事もまだ伝えてなかった。
だったら尚更ユーマの身内は同居するものだと思い込んでそうだし、またアドバイス責めされるに決まってる。
ユーマには今度こそ助けるという約束をしてもらった。




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おばあちゃんはこの日は元気そうで、ユーマが小さい頃の話をしてくれたりユーマの事をすごく可愛がってるのがよくわかった。



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入籍もまだしてない。
子供なんてもっと先だけど、おばあちゃんはきっと可愛い孫の子供が見たいんだと思う。
変に曖昧な返事をするよりハッキリ返事をしたほうが良いと思って返事をした。




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お義母さんに呼ばれた。
私はおばあちゃんに別れを告げ待合室へ…。
こっちにきて唯一穏やかな気持ちになれたかもしれない。




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待合室には苦手な義妹もいた…。
一緒の空間にいるだけでテンションが下がった。

結婚式の相談…?
私は予想もつかなかった。


初めて会うおばあちゃんはほんわかとしていて穏やかな気持ちになれたのに義妹に会っただけで、その気持ちが一気にどん底に落ちたよ!

待合室に行った時のユーマ?
自販機で飲み物買ってくるって言って買いに行ってもらったよ!
後々考えれば行かせなければ良かった!!!



つづき


最初から



結婚までの流れはこの辺を見て頂くと分かるかと思います。↓


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【ほかの話 不倫話をまとめて読む↓】




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