アゴ山だよー。
義妹が嫌いな話⑤です。

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【前回】





ちょっと過去記事と重複しちゃうけど、魔王の復習ということで軽く過去を振り返るね！

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【この話はこの辺から参考に↓】




魔王からの電話は本当に怖かった…！
なんというか会社の上司的な圧を感じる…。
無言で黙って、お前が考えろ？的な…。

今は終わったことなので、こうし恨みつらみを笑って書けるけど、当時はやはり魔王が苦手ながらも自分の認識が甘いのだろうか？とか、非常識だったのかな…？とか色々落ち込んだ。

しっかり者の人に先に色々言われてしまうと、どうしても自分を責めてしまうよね。



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私は自分が子供を産むまで、子供は苦手という典型的な子供が得意ではないタイプだった。
嫌いではないけど、街中で見かけても興味も全くないというそれくらいのレベル。
しかも魔王の子供の誕生日なんて微塵も興味ない…！とは思いつつも、そこは大人。
誘われた以上は、それなりに祝ってあげようとプレゼントを探したり、何を持っていこうか真剣に探した…。


つづく


【他の魔王のアレな部分はこの辺から参考に☆】






カサンドラ離婚話はこちら


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【ほかのおすすめ話　↓】




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